古い壁についた傷があまりにも躍動していたので


 

この傷跡は昭和初期に建てられた私の家のもので、

今年中に取り壊される計画になっています。

 

どうしてこんな傷がついたのかわかりませんが、

私が生まれた頃にはすでにあったもののようです。

 

私にとっては当たり前のようにそこにあったものですが、

これからなくなってしまうと考えると急に寂しく感じるようになっています。

 

ぜひ、どこかでこれからもこの傷跡のある壁が生かされるとしたら、

と思い、申し込みました。