ABOUT

SOTOCHIKUとは、時間を記憶した素材を寄付で集めて、新しい空間づくりの素材として生かすこと

SOTOCHIKU is to collect materials that memorize their time by donation and to use them as materials for creating new spaces.

Our work

PROJECTS

SOTOCHIKU素材を用いた、過去から現在までの重層的な時間が未来へ向かってリレーしていく空間

100年の時を重ねた旧養蚕農家の格子戸(ソトチク素材)が伝えるものに向かい合うカウンター。それに対するレスポンスを空間全体に広げていく。藍染めによる特殊塗装で仕上げた壁。クロカワ鉄とソイルセメントのカウンター、・・・。

中庭を中心とした構成の鉄骨造住宅のリノベーション。穴蔵に住みたいというご要望に対して、天然石を積み上げた原始的な円形壁に囲まれ、ソトチク素材を取り入れた、自分の中の「生きる力」を取り戻す空間をめざした。

暗闇に光が射す。ソトチク素材は暗闇のような存在で、目の前に広がる世界とは別の世界へそれを見つめる人をいざなう。鉄工所の敷鉄板や土壁など要所にソトチク素材を用いて、重層的な時間がつくる壮大な空間を実現。

SOTOCHIKU-DONATION.com
素材の寄付について

巷に溢れる、風雨や太陽に晒された、もしくは生命活動の場にあり続けることで「時間や生命の営みを記憶したモノ」を、新しい空間の素材(ソトチク素材)として使用するために、どうやって集めることができるか、が私たちの長年の課題でした。寄付控除の仕組みを利用するアイディアを得たのは2018年のことです。ソトチク素材が空間に与える価値がお金に換えられて、すばらしい活動をされているNPO法人に寄付されることで、ドナーの方々には寄付控除として還元され、ソトチク素材による空間づくりを「三方よし」のプロジェクトとして認められ、2020年には東京都から経営革新計画として承認を受けました。

SOTOCHIKU promoted by GRIDFRAME

SOTOCHIKU(ソトチク)は、GRIDFRAMEの代表・田中稔郎のライフワークとして提唱している「あらゆる人が持って生まれた、体一つになっても常に余りある生きる力を取り戻す空間をつくる」という理念を実現するために考案された空間づくりの手法のひとつです。

田中稔郎
TANAKA,TOSHIRO

GRIDFRAME 代表

京都大学大学院土木工学、ニューヨーク州立大学大学院建築学で2つの修士課程修了。

1998年、GRIDFRAMEを設立。

「汚しうる美」「なるの空間」「創造性の連鎖」そして、「SOTOCHIKU」を提唱。

blog

SOTOCHIKU news

ソトチクの進行中のプロジェクト、イベント、ニュース、コンセプトなどについてお伝えします。

映画「パラサイト 半地下の家族」において、主人公の男が世話になった社長を咄嗟に刺し殺してしまうのは、社長が死んだホームレス然の男の放つ悪臭に顔をゆがめたからだ。
なぜ世界はこれほどまでにウクライナを応援するのか?それは、世界中の人々が、秩序と自由は対立するものではなく、自由が秩序を形成するものと信じているからだと思う。そして、これが今後の世界で最も大切な生きる姿勢ではないだろうか。
STUDIO MARLMARLからのインタビュー記事。・・・時の流れを感じるビルディングの外観のように、スタジオの新しい空間でも時を経た美しさを表現したい。そんな願いを可能にしたのが空間アーティスト集団・グリッドフレーム(GF)だ。空間づくりの考え方と実践について、代表の田中さんとディレクターの久保さんにお話をうかがった。

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お会いしたら、じっくりと構想をお聞かせください。

私たちの目がキラリンと光ったら、グリッドフレームに火がついた証拠です。

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