今思うと、その壁の割れ目は異世界へ通じているように感じていたのだろう
暗闇は見えにくいからこそ質感が強調され、手ざわりによって本物を知ることができる
「ぼくらがつくったもの」とは、「世界がつくったもの」だ。世界はいつも、きみを応援してくれている。
前へ進もうとすると、天に助けられることが実はとても多い。いつも何かへ向かって感謝すべきだろう。
「パクチー銀行本店」では、常に生成と崩壊が同時に進行する自然界の時間の流れを追うSOTOCHIKU空間をつくり、訪れる人たちの「生きる力」を取り戻すための、あらゆるモノやコトをここに結集していく
SOTOCHIKU(外築)とは、放っていては消えていく、時間の経過したさまざまな何かを切り取り、新しい空間づくりに活かすことをいう。
Wordpress Social Share Plugin powered by Ultimatelysocial