右側の象限にいる人

ABCD分析で右側の象限にいる人は、いつも開いている。

つまり、会う約束をしているときに、変な気を使う必要がない。

そのまんまで会えばよい。

つまり、開いているということは、人を自由にさせる。

その人から見ても、自由な状態の人と会うことができるのだから、会うことによる発見が生じやすい。

そんな相乗効果が世界を向上させていくだろう。(20210411)

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