未来はどこにあるか?

ABCD分析の全体を網羅する人は移動を繰り返す。

ある象限に留まることの息苦しさから解放されるためには、自由に行き来できる移動手段を手に入れることだ。

厳密にABCDに分かれる空間があるわけではない。

空間は移動手段のひとつだ。

同じ空間の中で、ABCDのどの状態でもいられる。

ありたい自分でいられる。

なかなかそうはいかないが、それが理想だ。(20220808)

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